
イギリスの伝統的なキャロル
ザ・ファースト・ノエル 無料ピアノ楽譜
「ザ・ファースト・ノエル」をハ長調で、両手で弾くやさしいピアノ版と、旋律だけのメロディ譜にしました。短いフレーズのくり返しでできているので、耳でも目でも覚えやすい曲です。
ドレミ・カリンバ・リコーダー
鳴っている音が光ります。
メロディ(右手)のドレミ譜です。横に長い音ほど長くのばします。
17キー(C調)のカリンバ用です。1は真ん中のいちばん長いキーです。
黒い穴を指でふさぎます。ド′・レ′は高いドとレです。
弾き方のポイント
- 3つのフレーズは、8・16・24小節目で、どれも同じミ(E4)で終わります。この3つの小節を目印にすると、曲を3つの短い部分に分けて覚えられます。
- 1小節目の前に、八分音符2つ(ミ・レ)の弱起があります。心の中で「1、2」と数え、3拍目にこの2音を弾くと、次の拍から1小節目が始まります。
- 2・4・10・12小節目は同じ形です。長いソ(G4)のあと、ラ・シの八分音符2つで次のドへ上がります。この2音は軽く弾きましょう。
- 20小節目は、ソ(G4)を3拍のばし続けます。3つ数えてから、21小節目の最後のフレーズに入ってください。
- 左手は1小節に1音で、8・16・24小節目、つまり各フレーズの終わりでドに戻ります。
データで見る
- 調
- ハ長調(原調:ニ長調)
- 拍子
- 3/4
- テンポ
- 1分間に100拍
- 長さ
- 24小節・約0:45
- 音域
- ド3–ド5
- 弾き方
- 両手
- 難易度
- やさしい
「ザ・ファースト・ノエル」について
「ザ・ファースト・ノエル」(The First Noel)は、イングランドのコーンウォールに由来するとされる伝統的なキャロルで、おそらく近世の初めごろに生まれました。いまの形は、1823年の『Carols Ancient and Modern』と、1833年の『Gilbert and Sandys Carols』に印刷されたものです。旋律はイギリスの民謡としては珍しく、1つのフレーズを2回くり返してから、それを変化させたリフレインが来ます。3つのフレーズはどれも同じ音で終わります。このページの音は、オープン・ヒムナルにある1911年の賛美歌集の編曲を元にしています。
よくある質問
この楽譜は何調ですか?
ハ長調です。元にした賛美歌集の編曲はニ長調ですが、長2度下げて、♯のないハ長調にしました。
何小節の曲ですか?
弱起が1拍あり、そのあとに24小節。3/4拍子でテンポは1分間に100拍、1回通すと約45秒です。
カリンバでも弾けますか?
はい。ハ長調のままで、旋律の72音すべてが17音のカリンバで出せます。「カリンバ」タブに番号の楽譜があります。
ほかの無料楽譜
楽譜の出典: The First Noel, The Open Hymnal Project (パブリックドメイン). やさしいピアノ版とメロディ譜は、MP3toSheetがアレンジしました。



