
ローウェル・メイソン(ヘンデルの旋律による)
もろびとこぞりて 無料ピアノ楽譜
「もろびとこぞりて」をハ長調で、両手で弾くやさしいピアノ版と、旋律だけのメロディ譜にしました。最初の4小節は上のドから下のドまで下りる音階なので、八分音符をそろえて弾く練習にも向いています。
ドレミ・カリンバ・リコーダー
鳴っている音が光ります。
メロディ(右手)のドレミ譜です。横に長い音ほど長くのばします。
17キー(C調)のカリンバ用です。1は真ん中のいちばん長いキーです。
黒い穴を指でふさぎます。ド′・レ′は高いドとレです。
弾き方のポイント
- 1〜4小節目は、上のド(C5)から下のド(C4)まで階段のように下りる音階です。まず右手だけで練習してください。同じ音階の断片が8〜11小節目にも出てきます。
- 8小節目と10小節目は、ド・シ・ラ・ソの八分音符4つで同じです。1拍に2音ずつ、粒をそろえて弾きましょう。
- 16小節目には、この曲で唯一の大きな跳躍があります。下のド(C4)から1オクターブ上のド(C5)へ上がり、そのあとラ(A4)です。15小節目のうちに次の位置を見ておきましょう。
- 左手は1小節に1音で、7〜13小節目はずっとドです。いちばん音が細かいあたりで、右手に集中できます。
- 最後の19小節目は、下のド(C4)を2拍のばして終わります。2拍数えて、左手のドと一緒に離しましょう。
データで見る
- 調
- ハ長調(原調:ニ長調)
- 拍子
- 2/4
- テンポ
- 1分間に80拍
- 長さ
- 19小節・約0:30
- 音域
- ド3–ド5
- 弾き方
- 両手
- 難易度
- やさしい
「もろびとこぞりて」について
「もろびとこぞりて」(Joy to the World)の歌詞は、アイザック・ウォッツが1719年に、詩篇98篇をキリスト教の立場から言い換えて書いたものです。いま歌われている旋律は、アメリカの作曲家ローウェル・メイソンが、ヘンデルのものとされる旋律を編曲したものです。20世紀以降、北米でもっとも多く賛美歌集に載ったクリスマスキャロルだと言われます。このページの音は、オープン・ヒムナルにある賛美歌集の編曲を元にして、ハ長調で書いています。
よくある質問
この楽譜は何調ですか?
ハ長調です。元にした賛美歌集の編曲はニ長調ですが、長2度下げて、♯のないハ長調にしました。
曲の長さは?
2/4拍子で19小節、テンポは1分間に80拍で、1回通すと約30秒です。
カリンバやリコーダーでも吹けますか?
はい。ハ長調のままで57音すべてが17音のカリンバとソプラノリコーダーで出せます。楽譜の下の「カリンバ」「リコーダー」タブを開いてください。
楽譜の出典: Joy to the World (Antioch), The Open Hymnal Project (パブリックドメイン). やさしいピアノ版とメロディ譜は、MP3toSheetがアレンジしました。



