
フェリックス・メンデルスゾーン(1840年)
天には栄え 無料ピアノ楽譜
「天には栄え」をヘ長調で、両手で弾くやさしいピアノ版と、旋律だけのメロディ譜にしました。明るいキャロルで、後半の始まりに1オクターブの跳躍があります。
ドレミ・カリンバ・リコーダー
鳴っている音が光ります。
メロディ(右手)のドレミ譜です。横に長い音ほど長くのばします。
17キー(C調)のカリンバ用です。1は真ん中のいちばん長いキーです。 できるだけ多くの音が弾けるように、原曲より高くしています。
黒い穴を指でふさぎます。ド′・レ′は高いドとレです。
弾き方のポイント
- 1小節目と5小節目は同じ形(ド・ファ・ファ・ミ)、2小節目と6小節目も同じ(ファ・ラ・ラ・ソ)です。最初の2小節を覚えれば、出だしが2回分弾けます。
- 後半は9小節目、下のド(C4)から上のド(C5)への1オクターブの跳躍で始まります。この曲でいちばん大きな跳躍なので、8小節目を弾きながら先に見ておきましょう。
- 9小節目と11小節目は同じ(ド・ド・ド・ファ)、10小節目と12小節目も同じ(シ♭・ラ・ラ・ソ)です。後半は同じフレーズを2回くり返してから上がっていきます。
- いちばん高い音、上のレ(D5)は13小節目と17小節目にあります。手の力を抜いて、14小節目と18小節目で静かに戻りましょう。
- 左手は1小節に2音で、前半と後半に1音ずつです。旋律が前に出るよう、やさしく弾いてください。
データで見る
- 調
- ヘ長調
- 拍子
- 4/4
- テンポ
- 1分間に100拍
- 長さ
- 20小節・約0:50
- 音域
- ド3–レ5
- 弾き方
- 両手
- 難易度
- やさしい
「天には栄え」について
歌詞は1739年にチャールズ・ウェスレーが書き、出だしの2行はジョージ・ホイットフィールドが、いま歌われる形に直しました。19世紀の半ばからは、メンデルスゾーンの『グーテンベルク祝祭歌』(1840年)の旋律で歌われるのが一般的です。この曲は、活版印刷の発明400年を祝って作られたものです。このページの音は、オープン・ヒムナルにある、ウィリアム・H・カミングスがこのキャロル用に編曲した版を元にしています。
よくある質問
この楽譜は何調ですか?
ヘ長調(♭が1つ、シ♭)です。元にした賛美歌集の編曲と同じ調なので、移調していません。
曲の長さは?
4/4拍子で20小節、テンポは1分間に100拍で、1回通すと約50秒です。
リコーダーでも吹けますか?
はい。ヘ長調のままで、旋律の76音すべてがソプラノリコーダーで出せます。「リコーダー」タブにドレミと運指があります。
楽譜の出典: Hark! The Herald Angels Sing (Mendelssohn), The Open Hymnal Project (パブリックドメイン). やさしいピアノ版とメロディ譜は、MP3toSheetがアレンジしました。



